CTEPH.jp 医療関係者の方

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BPA

BPAの実際

BPAの手技と手順

術前措置
BPA術前に、患者さんに合わせた術前処置を行います。

まず、右心カテーテル検査・肺動脈造影を行い、肺高血圧症の重症度と肺動脈病変の形態評価を行います。経口血管拡張薬が投与されている症例では継続投与をし、右房圧が高く右心不全の徴候があれば、利尿剤の調整を行い、心係数低値(CI 2.2 L/min/mm2以下)であれば、術前のドブタミン投与を検討します。

略語

  • BPA: balloon pulmonary angioplasty:バルーン肺動脈形成術

References

  • 1)2014年版慢性肺動脈血栓塞栓症に対するballoon pulmonary angioplastyの適応と実施法に関するステートメント
    (2011-2013年度合同研究班報告)